今週は「バイオリンの魅力」についてのお話です。
島野先生は、「バイオリンは何でできているの?」と子どもたちに問いかけました。
子どもたちから様々な答えが返ってきたところで「モミの木」でできていることを説明。また、年月を重ね、弾きこむことで性能や価値が上がってくることをお話しくださいました。
その後、バイオリンを習っている3年生2名のミニリサイタルが開かれました。お友だちの演奏を間近に聴き、みんな穏やかな気持ちになりました。