10月11日、4年生は「ペットボトルキャップで救える命」教室が開かれました。学校でも集めているペットボトルキャップが、どのようにしてワクチンへ変わり、世界の子どもたちに届くのかを講師の先生から伺いました。講演の後は、子どもたちはそれぞれが疑問に思ったことを先生に積極的に質問していました。一人でも多くの子どもたちにワクチンが届けられるようこれからもみんなで協力していきたいです。